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11 |
○子育ての前に生きザマを
○問題のない子育てはない
○解決プロセスを用意する
○動揺しない
○自分なら……?
○時間をおく
○叱られじょうずにしない
○人格攻撃はタブー
○「核」攻撃は、タブー
○子どもは、親のまねをする
○一事が万事論
○代償的過保護は、愛情にあらず
○子どもどうしのトラブルは、子どもに任す
○許して忘れ、あとはあきらめる
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●強化の原理
●弱化の原理
●内面化
●子どもの意欲
●ほどよい目標
●子どもの恐怖症
●子どもの肥満度
●チック
●子どもの姿は正確に
●聞きじょうずになる
●自己愛者は、注意
●非行を防ぐ鉄則
●善行は日常から
●シャドウをつくらない
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13 |
●子どもには、ウソをつかない
●ウソはていねいにつぶす
○計算力と「数」の力
○「遊び」を大切に
○リズムをつかむ
○ミスは、大目に
○テーマは、ひとつ
○子どもを伸ばすのは、子ども
○サエをのばす
○一歩手前で、やめる
○バカなフリをして伸ばす
○集中力も力のうち
○一貫性
☆上下意識は、親子にキレツを入れる
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14 |
☆「ダカラ論」は、論理にあらず
☆親の恩着せ、子どもの足かせ
☆家族主義は、親の手本から
☆離婚は淡々と、さわやかに
☆よい聞き役が、子どもの思考力を育てる
☆子どもの前では、いつも天下国家を論じる
☆仮面をはずし、子どもには本音で生きる
☆優越感の押しつけは、子どもをつぶす
☆親の動揺、子どもを不安にする
☆言うべきことは言っても、あとは時を待つ
☆質素が子どもの心を豊かにする
☆うしろ姿を押し売りは、子どもを卑屈にする
☆生きる力は、死を厳粛に扱うことから
☆度量の大きさは、立方体で計算する
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15 |
☆「今」を大切に、「今」を懸命に生きる
☆『休息を求めて疲れる』は、愚かな生き方
☆行きづまったら、生きる源流に視点を
☆モノより思い出
☆子育てじょうずは、よき先輩をもつことから
☆子どもの先生は、子ども
☆指示は具体的に
●汝自身を知れ
●約束(ルール)を守る,
●子どもは使う
●夢と希望、そして目的
●子どもの横に立つ
●忍耐力は、いやなことをする力
●思考回路というレール
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16 |
●子どもに育てられる
●熟成される「善」
●すなおな子ども
●至上の愛
●シャドウに警戒する
●自立したよき家庭人
●「偉い」という言葉を、廃語にしよう
●「家族」という重圧
●恩の押し売り
●悪玉親意識
●親の統合性
●人生の正午
●「だから、それがどうしたの?」
●子育ては、子離れ
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17 |
●「釣りバカ日誌」論
■常識を疑おう!
■子はかすがい論
■親のうしろ姿
■親の威厳
■育自論
■親孝行論
■「産んでいただきました」論
■水戸黄門論
■「釣りバカ日誌」論
■「かあさんの歌」論
■内助の功論
●同一性の危機
●夢・希望・目的
●子どもの忍耐力
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18 |
●同一性の崩壊
●顔のない自分
●校内暴力
●子どもの自殺
●自虐的攻撃性
●自我の同一性
●心の抵抗力
●夢や希望を育てる
●子どもを伸ばす三種の神器
●役割混乱
●思考プロセス(回路)
●進学校と受験勉強
●これからはプロの時代
●大学生の問題
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19 |
●自我の同一性と役割形成
子どもたちへ(1)
●結果はあとからついてくるよ!
●子育ては工夫
●内政不干渉
●受験家族は病人家族
●乳幼児にも記憶がある
■アインシュタイン
■アリストテレス
■Ayn Rand
■C・S・ルイス
■C・サガン
■孔子
■E・A・ポー
■F・L・ライト
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20 |
■G・ガリレイ
■H・Martineau
■ユダヤの格言
■K・ギブラン
■K・Vonnegut
■L・ダビンチ
■M・L'Engle
■M・トウェイン
■O・ワイルド
■プラト
■R・W・エマーソン
■R・W・エマーソン
■T・ブラシェ
■V・V・ゴッフォ
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